曇り空愛好家
2020.12.01 | 3:28
家族に見放され、それでも男は雲り空を愛した
ストーリー Story
監 督 村口 知巳
撮 影 村口知巳
録 音 村口知巳
編 集 村口知巳
制 作 カオリ
出 演 つかさ
受賞歴
SHONAN NFTアートコンテスト2023 ショートムービー賞
映像作家
村口 知巳
香川県出身。
2017年、伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞の短編の部にて「あるいは、とても小さな戦争の音」が大賞を受賞。
受賞作を自らが初監督し、映画制作をはじめる。同作が翌年のショートショートフィルムフェスティバルにノミネートされるなど、その後も精力的に映画制作を続け、ゆうばり国際ファンタスティック映画際ノミネート(『美しいロジック』)、杉並ヒーロー映画祭グランプリ(『ナナサン』)、45回アジアン・アメリカン国際映画祭ノミネート(『リインシデンス』)、札幌国際短編映画祭ノミネート(『あたらしい世界』)など国内外の主要な映画祭で評価を得ている。
また脚本・プロデューサーとしても『木星日常』(宮原拓也監督)、『宝の庭』(渡邉高章監督)など新進気鋭の監督とタッグを組み、新しい価値観を創造する短編映画の制作を行なっている。