世界の終わりとアダムとイヴ
2018.11.01 | 5:35
世界の終わりにもアダムとイヴがいるとしたら
ストーリー Story
監 督 村口 知巳
脚 本 村口知巳
助監督 松岡寛
撮 影 磯辺康広
照 明 竹本勝幸
録 音 細川武士
出 演 手島 美優 高野 海琉
映像作家
村口 知巳
香川県出身。
2017年、伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞の短編の部にて「あるいは、とても小さな戦争の音」が大賞を受賞。
受賞作を自らが初監督し、映画制作をはじめる。同作が翌年のショートショートフィルムフェスティバルにノミネートされるなど、その後も精力的に映画制作を続け、ゆうばり国際ファンタスティック映画際ノミネート(『美しいロジック』)、杉並ヒーロー映画祭グランプリ(『ナナサン』)、45回アジアン・アメリカン国際映画祭ノミネート(『リインシデンス』)、札幌国際短編映画祭ノミネート(『あたらしい世界』)など国内外の主要な映画祭で評価を得ている。
また脚本・プロデューサーとしても『木星日常』(宮原拓也監督)、『宝の庭』(渡邉高章監督)など新進気鋭の監督とタッグを組み、新しい価値観を創造する短編映画の制作を行なっている。