30年に及ぶ母の支配、娘が最後に選んだ道は?

ストーリー Story

母にコントロールされ努力を強いられてきた娘の晶子・30歳。母の機嫌を損ねないように息をひそめ生きてきた。だがある夜、母が望む大手商社への就職がかなったという嘘がバレそうになり、心の奥底に隠れていた思いが動き出す。 たとえ実体がなくなっても母から逃れられない娘の哀しみを描くサスペンス。 ※オムニバス映画「Mothers マザーズ」の一編。他、4編も配信中。

監 督  木内麻由美

撮影監督 熱田大

照 明  木下篤弘

録 音  三笠大地 

編 集  三笠大地

助監督  金子英恵

記 録  万洲田千尋

音 楽  (株)EGクリエイション(代表 野々村昌樹)

脚 本  進藤きい

プロデュース 進藤きい

出 演  外山史織 山野海 秋本奈緒美 久保田秀敏 岡見時秀

受賞歴


2024年 第26回長岡インディーズムービーコンペティション入選
2024年 和歌山 Kisssh-Kissssssh映画祭入選 
最優秀主演賞、最優秀助演賞のW受賞
2025年 第10回宇野港芸術映画座入選

オムニバス映画『Mothersマザーズ』として
2024年 第13回茅ヶ崎映画祭等別招待作に選出(TOHOシネマズ茅ヶ崎にて上映)
2024年 第1回十三下町映画祭2024 特別賞受賞(シアターセブン・第七藝術劇場にて上映)

映像作家

生まれは横浜。極度のO脚だったため、赤ちゃんのときはギプス生活。その後、担当医の勧めでバレエを始める。これが「表現者」としての始まり。
テレビ局に就職後、ドラマ制作をするなかである日、渡哲也さんに「いつか映画を撮るのが夢です」と打ち明けると、「きっと素敵な監督さんになれますよ、頑張ってくださいね」と微笑まれる。それを糧にドラマ助監督・監督を駆け抜けるも部署異動となり、日々の仕事に忙殺。映画を撮るという夢は夢のまま心にしまわれていく。
そんななか50歳をすぎ、思いがけずオファーが舞い込み、思い切って映画制作へ飛び込み、監督デビューへ。
デビュー作品となった『いつか、母を捨てる』はいくつかの映画祭で受賞・入選し、一年ものあいだ全国のミニシアターで上映される。
いやぁ、まずいですね……困りました。
映画づくり、このうえなく楽しいです。また、やりたくなっています。
どうしましょう。
また、やっちゃいますか。

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