ストーリー Story
監 督 石出 裕輔
脚 本 市村政晃
撮影監督 松下茂
録 音 八木武志 田山滋
編 集 石出裕輔
衣 装 名取みやび
美 術 石出裕輔
音 楽 黒木千波留
アコーディオン演奏 桑山哲也
整 音 坂井泉
合 成 岡本泰之
監督補 根岸摩耶
撮影助手 堀越桐郎
メイキング 飯野歩
製作応援 松田彰
撮影応援 阿部崇 石出亮
製 作 石出裕輔
出 演 みやび 稲毛 弘隆 村添 豊徳 坪内 悟 橋本 智子
受賞歴
<スクリーン上映>
・アテネ国際芸術映画祭
(ギリシャ)
【 観客投票第3位 】
【 最優秀作品賞 受賞 】
《アスターシネマにて上映》
・プラハインディペンデント映画祭
(チェコ共和国)
【 最優秀監督賞受賞 】
《ルツェルナシネマにて上映》
・ニューヨークムービーアワード
(アメリカ)
【 最優秀ドラマ賞受賞 】
《クレインシアターにて上映》
・ポートランド短編国際映画祭
(アメリカ)
【 最優秀主演女優賞受賞 】
《クリントンストリートシアターにて上映》
・フィレンツェ映画祭
(イタリア)
【 オフィシャルセレクション選出 】
《アストラシネマにて上映》
・ジャカルタインディペンデント映画祭
(インドネシア)
【 オフィシャルセレクション選出 】
《グリパスタジオにて上映》
・日本芸術センター 第13回映像グランプリ
(日本)
【 入選 】
《日本芸術センターにて上映》
《日本芸術会館にて上映》
<オンライン上映>
・ニューヨークトライステート国際映画祭
(アメリカ)
【 最優秀短編映画賞受賞 】
・ドバイフィルムフェスティバル
(アラブ首長国連邦)
【 最優秀脚本賞(金賞)受賞 】
・カンヌ・コンチネンタル映画祭
(フランス)
【 最優秀脚本賞受賞 】
・サーベスト国際映画祭
(モルドバ共和国)
【 オフィシャルセレクション選出 】
・東京インディペンデント映画祭
(日本)
【 ベスト50選出 】
<受賞歴>
第12回ムンバイ国際短編映画祭
(インド)
【 映画祭特別賞受賞 】
・ブルノ映画祭
(チェコ共和国)
【 最優秀インディペンデント短編映画賞受賞 】
・ドイツ国際映画祭
(ドイツ)
【 Honorable Mention 受賞 】
・ブエノスアイレスインディショートアワード
(アルゼンチン)
【 最優秀脚本賞受賞 】
【 最優秀撮影賞受賞 】
・ソフィアワールドフィルムフェスティバル
(ブルガリア)
【 最優秀短編映画賞受賞 】
・レッドムービーアワード
(イタリア)
【 最優ロマンス映画賞受賞 】
・ユアウェイ国際映画祭
(マルタ)
【 最優秀短編映画賞受賞 】
【 最優秀監督賞受賞 】
【 最優秀主演男優賞受賞 】
【 最優秀助演女優賞受賞 】
【 最優秀助演男優賞受賞 】
【 最優秀カラー編集賞受賞 】
【 最優秀セノグラフィー賞受賞 】
・ヴェニス芸術映画祭
(イタリア)
【 最優秀主演女優賞受賞 】
【 最優秀新人男優賞受賞 】
【 最優秀監督賞受賞 】
・ブリュッセル国際映画祭
(ベルギー)
【 最優秀主演男優賞受賞 】
・ストックホルムシティフィルムフェスティバル
(スウェーデン)
【 最優秀短編映画賞受賞 】
【 最優秀主演女優賞受賞 】
【 最優秀監督賞受賞 】
・8&1/2フィルムアワード
(イタリア)
【 最優秀オリジナル短編映画賞受賞 】
【 最優秀監督賞受賞 】
【 最優秀オリジナル脚本賞受賞 】
・パリフィルムアワード
(フランス)
【 コメディ賞 金賞受賞 】
【 ドラマ賞 銀賞受賞 】
【 監督賞 銀賞受賞 】
【 主演男優賞 銀賞受賞 】
【 編集賞 銀賞受賞 】
【 サウンドデザイン賞 銀賞受賞 】
・ポルトガルインディフィルムフェスティバル
(ポルトガル)
【 最優秀主演男優賞受賞 】
【 最優秀監督賞受賞 】
【 最優秀作曲賞受賞 】
・ベルリンインディフィルムフェスティバル
(ドイツ)
【 最優秀主演女優賞受賞 】
【 最優秀作曲賞 】
【 最優秀サウンドデザイン賞受賞 】
・シネ・パリフィルムフェスティバル
(フランス)
【 最優秀主演女優賞受賞 】
【 最優秀サウンドデザイン賞受賞 】
・ハリカルナッソス国際映画祭
(トルコ)
【 最優秀サウンドトラック賞受賞 】
・トラヴァンコールインターナショナルフィルムアワード
(インド)
【 最優秀撮影賞受賞 】
【 最優秀衣装賞受賞 】
【 最優秀音楽監督賞受賞 】
【 最優秀短編プロデューサー賞受賞 】
・ミランゴールドアワード
(イタリア)
【 最優秀短編映画賞受賞 】
【 最優秀監督賞受賞 】
・フローレンスフィルムアワード
(イタリア)
【 最優秀短編映画賞受賞 】
<入選歴>
ボーデン国際映画祭
(スウェーデン)
【 オフィシャルセレクション選出 】
《ファイナリスト》
・アートジラフ国際映画祭
(フランス)
【 オフィシャルセレクション選出 】
《セミファイナリスト》
・レッドフォックス国際映画祭
(ジョージア)
【 オフィシャルセレクション選出 】
《クオーターファイナリスト》
・ポルトガルレムール国際映画祭
(ポルトガル)
【 オフィシャルセレクション選出 】
《クオーターファイナリスト》
・ウィンターレパード国際映画祭
(スウェーデン)
【 オフィシャルセレクション選出 】
《クオーターファイナリスト》
・ブエノスアイレス国際映画祭
(アルゼンチン)
【 オフィシャルセレクション選出 】
《 作品賞部門 》
《 サウンドトラック賞部門 》
・マドリッドフィルムアワード
(スペイン)
【 オフィシャルセレクション選出 】
《 脚本賞部門 》
《 サウンドトラック賞部門 》
・インターナショナルワールドフィルムアワード
(イギリス)
【 オフィシャルセレクション選出 】
・オーストラリア映画祭
(オーストラリア)
【 オフィシャルセレクション選出 】
・フィルムランゲージ国際映画祭
(フランス)
【 オフィシャルセレクション選出 】
・アジア映画祭
(インド)
【 オフィシャルセレクション選出 】
・メキシコ映画賞
(メキシコ)
【 オフィシャルセレクション選出 】
・ワールドシネフェスト
(ポルトガル)
【 オフィシャルセレクション選出 】
・バンクーバーインディペンデント国際映画祭
(カナダ)
【 オフィシャルセレクション選出 】
・ブラジル国際映画祭
(ブラジル)
【 オフィシャルセレクション選出 】
映像作家
石出 裕輔
大学在学中より8mmフィルムカメラやビデオカメラで映像を撮り始める。
卒業後、短編映画を3本監督し、国内の映画祭で上映や受賞に至る。
その後は自主制作映画の撮影を担当したり、ミュージシャンのプロモーションビデオやライブの撮影などにも参加するが、ライフワークとしての作品の制作基盤を固める為に、全く違う分野の職に就く。
数年間の活動休止を経て、仕事と育児の合間を縫いながら活動を再開。復帰作として制作した短編作品からは海外の国際映画祭に活動範囲を広げ、様々な国で評価を受ける。
最新作「風呂屋の御主人」では歴史的建築物としても著名な劇場で開催された映画祭に参加しており、中でもプラハ(チェコ共和国)のルツェルナ宮殿や、アテネ(ギリシャ)のアスターシネマ、フィレンツェ(イタリア)にあるアストラシネマなどでイベント上映される。
(2024年3月現在公式サイトより抜粋)