記憶の中のお父さんは、いつも作業服でした

ストーリー Story

堤防沿いに一人佇む、喪服姿の女性。 彼女の名はすみれ。その手には一着の作業服が抱きしめられている。 オイルや鉄のにおいが染み付いたこの作業服は、今は亡き父親がずっと着用していたものだった。 すみれの幼少期も、大人になり内定が決まった時も…… 記憶の中ではいつも作業服姿だった、そんな父親との思い出をたどる愛に満ちた物語である。

監 督  西脇 祐也

脚 本  西脇祐也 

撮 影  西脇祐也 

編 集  西脇祐也 

照 明  西脇祐也

出 演  三好 康太  石田 スミレ  土井 心寧

受賞歴


やお80映画祭 ノミネート
米子映画事変3分映画宴ノミネート

映像作家

Cinematic株式会社 西脇祐也 1988年6月生まれ。
大阪スクールオブミュージック専門学校卒業。
幼い頃から音楽と映画にのめり込み、社会人となり、服飾系販売代理店でグラフィックデザインや企画ディレクション、フォト、映像制作等、あらゆるクリエイティブ現場の最前線で活躍し、30才でフリーランスのカメラマン・映像作家デビューとなる。
映像そのものの美しさのみならず、グラフィック技術や音楽等、総合芸術を駆使した映像表現が口コミで評判を呼び、TV業界・企業・学校など幅広い顧客から映像制作全般のリピートを獲得している。
視聴者の人生に感動の余韻を残す完成度の高い映像を制作するため、全ての作品に映画的要素を取り入れた映像作りを心がけている。インドネシア等の海外でも、ドキュメント映像の企画・制作を行うなど、国境を超えて活動の幅を広げ、自主制作短編映画で国内の様々な映画祭で受賞する。その後、Cinematic株式会社を設立。若手クリエイターも育てつつ、チームでさらなる高みを目指す。
Written by Masako Kojima

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