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2025.06.04 | 29:18
記憶と物語が重なり合うとき、2人の物語が前進する
ストーリー Story
監 督 オリヴィエ カズマ Olivier Kazuma
助監督 玉川諒太朗 佐々木愛
脚 本 オリヴィエ カズマ
照 明 孔思今 秋庭颯雅
撮 影 王迪
編 集 オリヴィエ カズマ 玉川諒太朗
出 演 春山椋 渡辺輝人
受賞歴
Chameleon Film Festival(イタリア)【受賞】撮影賞 脚本賞
映像作家
オリヴィエ カズマ Olivier Kazuma
本名、道廣オリヴィエ一真。1995年、大阪生まれ。
母は画家、父は写真家。両親の離婚後は、本や映画好きの祖母の家で過ごすことも多く、幼少期より古典名作に触れる。
学生時代は自宅にいる時間のほとんどを映画鑑賞に費やし、やがて映像の道を志すようになるが、大学では視野を広げるため演劇を専攻。
卒業後はテレビ局に勤め、ドラマの助監督、報道の映像編集者を経て、現在は外信(国際)部の記者として活躍している。
好きなことは散歩、サッカー、水泳、芸術鑑賞、読書、飲酒。水という物質そのものに惹かれ、海や川を見ると大抵入ってしまう。生まれ変わったらなりたいものはクジラ。