平成最後の夜、僕はまだ選べない

ストーリー Story

平成最後の夜。世間が“時代の終わり”に浮き立つ中、テルは元恋人・麗華の部屋を訪ねる。 「決まった?」麗華の問いかけに、優柔不断で何ひとつ自分で決められないテルは、話をそらしてごまかそうとする。 業を煮やした麗華は、驚くべきことを口にする。 「友だち、父親、思い出――ここで選ばなかったものは、令和には持っていけない。平成のうちに捨てなきゃいけないの」 日本中の誰もが、それぞれの“選択”を終えている。まだ何も決めていないのはテルだけだと、麗華は彼を追い詰めていく。そんな二人のもとへ、共通の友人・ミチコが現れ――。 最後にテルが選ぶものとは何なのか。実際に2019年4月30日、平成最後の日に撮影された、少し不思議な世界を体験できる作品

監 督  小池匠

脚 本  川滿佐和子

撮 影  渡邉翼

助監督  寺田悠真

編 集  小池匠

出 演  中山求一郎 松田るか 野田美桜 山下信平  清水みさと(声)

映像作家

1994 年(平成 6 年)生まれ。大学にて映画製作を学び、卒業後は多くの映画・ドラマに助監督として参加。 近年では映画を中心にMVやドラマ、舞台なども手掛ける。 監督作品「消しかすの花」は国内、約20の映画祭に入選、12冠を獲得。 映画「アイチェルカーレ」が2025年劇場公開。 同年、映画「いってきます。」が下北沢K2にて公開。 好評につき6週間にわたり延長上映となる。

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