Alone & Clone
謎の病に苦しむ男。違法クローンからの骨髄移植をして病気を…
葛西 勇也
ふるさと:岩手、東京、京都、愛媛
1981年岩手県生まれ。 大学時代から映像制作を始め、自主制作映画で数多くの映画祭&コンペで受賞。テレビ業界に就職後、 ドキュメンタリーや情報番組のディレクターを経て、現在は主にドラマ制作に携わる。
2018年 NHK ABUこどもドラマ「ホクロのひみつ」作・演出
2019年 NHK朝ドラ「スカーレット」プロデューサー
2020年 NHKよるドラ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」演出
2021年 NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」プロデューサー
2022年 NHK土曜ドラマ「探偵ロマンス」プロデューサー
2023年 NHK夜ドラ「わたしの一番最悪なともだち」プロデューサー
2004年 自主制作映画「春を想ふ」作・演出
TSSショートムービーフェスティバル グランプリ
長岡インディーズムービーコンペティション審査員特別賞
うえだ城下町映画祭自主制作映画コンテスト審査員賞(古厩智之賞)
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 短編部門ノミネート ほか
2022年 自主制作映画「Alone & Clone」作・演出
鶴川ショートムービーコンテストグランプリ ほか
事前準備を徹底しつつ、撮影現場では柔軟に、演者や素材のベストを引き出すように努めます。
全体の構成とストーリー性を重視して、各シーンに落とし込み、後味の良い作品作りを心がけます。