火葬
陶芸作家のアシスタントとして、いつか日の目を見ることを夢…
内田 佑季
eggknock
1991年生まれ、千葉県千葉市出身。
2013年、桜美林大学総合文化学群映画専修を卒業。在学中は脚本・監督を専攻。
監督を務めた卒業研究作品『ふたりで別の歌を』は第31回そつせい祭にて最優秀作品賞を受賞。
『ふたりで別の歌を』
2013年 第31回そつせい祭 最優秀作品賞
『触れてしまうほど遠い距離』
2019年 第5回 立川名画座通り映画祭 グランプリ、あしたのSHOW賞
感情の機微をなるべく丁寧に描くことを心がけています。演出をするときや脚本を書くときには、「遣る瀬ない」という感情を大切にしています。コメディ映画でも、アクション映画でも、登場人物の「遣る瀬なさ」に触れたとき、その人物にとても近付いたと感じられるからです。