怒哀
「3人が笑っている写真、欲しいな」 入院中の母親から届い…
村主 匠人
BeEyes
ふるさと:横浜
2001年生まれの映像アーティスト。11歳で写真や映像と出会い、映像表現の力を追求し始めた。
その後、17歳で旅先のインドでドキュメンタリー撮影を通してNPO団体とプロジェクトに取り組み、映像は世界で共通する表現手段だと知る。
2020年(19歳)に、映画祭FFF-Sフェローズフィルムフェスティバルにて、優秀賞を受賞。
渋谷ユーロライブにて上映が行われ、地上波でも作品が公開された。
2021年には国際映画祭(渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保『STFF-S』)にて、First Select 22にノミネートされ、渋谷のスクランブル交差点のスクリーンに掲載。同年秋にもFFF-Sにて観客賞を受賞した。渋谷を中心にストリートブランドのプロモーション映像を撮ったり、他ジャンルのアーティストとのコラボ作品にも取り組んでいる。
Zepp TokyoでのライブMVを監督したり、アート作品に関わるドキュメンタリーなどの制作をはじめ、アパレルの広告やストリートスポーツ、バンドのMVや商業映像なども幅広く挑戦している。
受賞歴
・2020年FFF-Sフェローズフィルムフェスティバル優秀賞
・2021年には国際映画祭(渋谷TANPEN映画祭CLIMAXat佐世保『STFF-S』)にてFirst Select 22にノミネート
・2021年FFF-Sフェローズフィルムフェスティバル観客賞
上映歴
渋谷ユーロライブでの監督作品の上映 4回 FFF-S・渋谷TANPEN映画祭など
渋谷区文化総合センター伝承ホール FFF-S 2022年 監督作品『かわらどりーむ』
渋谷スクランブル交差点スクリーン 2021年 監督作品『怒哀』
テレビ放送(BS-TBS)にて監督作品『怒哀』が放送
テレビ東京特番『テレ東、ウチらのグループ入るってさ』撮影クルー出演 2020
新宿ユニカビジョン 監督MV JASPĘR『Silent feat.うぴ子』放送
映像はさまざまなジャンルで効果的に表現する力を持っています。
悩んだ時に映画を見て前を向いたり、映画の中で出会う新しい世界に触れてみたり。
音楽の表現する感情や空気感を視覚的にしたり、製品の良さを美しく伝えたりと、映像の持つ無限の可能性はさまざまな分野で生かされています。
カメラという視点を通して日常とは変わった角度や場所から世界を捉え、新しい体験を生み出せる作品作りをしていきたいです。