華やぎの時間
和哉は今日、めでたく27歳の誕生日を迎えた。 一緒に祝う…
緒方 一智
ふるさと:京都 福岡 石川 北海道
1985年生まれ、京都出身。大学卒業後、塚本晋也に師事し映像活動を開始する。大学や就職では遺伝子工学を専攻し
監督・脚本・編集を務めた『華やぎの時間』(英語タイトル『April fish』共同監督 高橋栄一)がショートショートフィルムフェスティバルを皮切りに、国内外の映画祭で上映される。2021年には九州電力CM『未来に、全力。』の監督。京都フィルムメーカーズラボ2022東映チーム監督『莫逆の敵 』。
『ブラックアウト』(2012) 20min
第3回O!!iDO映画祭ノミネート作品
『夜の終わり、』(2013) 15min
第4回武蔵野映画際ノミネート
『the Water』(2013) 20min
日本芸術センター第五回映像グランプリノミネート
『終わりの感覚』(2015) 17min
第6回武蔵野映画祭 審査員特別賞受賞作品
『真夜中のライオン』(2015) 18min
第2回京都国際映画祭 C・F部門ノミネート
『華やぎの時間』(英語『April fish』共同監督 高橋栄一 2016) 21min)
第3回京都国際映画祭 C・F部門ノミネート
SSFF/ ショートショートフィルムフェスティバル2017ノミネート(主演女優賞獲得
)
ISFF/ International Short Film Festival in Cyprus island ノミネート
Fest-New Directors in Portugals 2018 ノミネート
森の映画祭プロジェクト2019 ノミネート
『指の輪のなかで』(2018)20min
第6回 八王子short film映画祭 審査員特別賞
第4回京都国際映画祭 C・F部門ノミネート
『後藤さんを待ちながら』(2018)
第5回京都国際映画祭 C・F部門ノミネート
『燃やせないゴミの日』(2019)
the face vol2 根矢涼香 上映
『莫逆の敵』(2022) 京都フィルムメーカーズラボ 東映チーム制作
ドビュッシーの言葉『芸術とは最も美しい嘘のことである』がいつも中心にあります。
あと、エンターテイメントであり人を傷つけず笑顔にすること。