映画監督

なりた もえこ

経歴

ゲーム企画制作会社、データイースト株式会社勤務(グラフィック、サウンド担当)退職後、漫画家デビュー。代表作「ステキなわがママ」。山石ピクチャーズ制作短編映画「キミとボクの家」主演川上麻衣子、脚本担当。他に各地の映画祭に向けて脚本を書きショートムービー制作。

キャリア

単行本「ステキなわがママ」

上映・受賞歴

2018「キミとボクの家」上映(脚本)
さぬき映画祭2020ショートムービー「てがみ」入賞(脚本、監督)
さぬき映画祭2021ショートムービー「高松から来ました」入賞(脚本、監督)

スタイル

ふつうで当り前の平凡な人生の中に天文学的な面白さを見つけたいです。

この映画監督の作品
Director’s Movies
以下の作品は日本の短編映画 ジーンシアター でご覧になれます