映画監督

JiGiY works

経歴

2019年フリーランスの演出 撮影の事務所として活動を開始

キャリア

田中健詞(演出) 東映CM株式会社、株式会社ハイスクール(現アマナ)、株式会社電通クリエーティブXへと移り、TVCM・VPの企画・演出・プロデュースに携わる。2014年1月、独立
日本映画監督協会会員

武村敏弘(撮影) 東映京都撮影所を経てフリーとなり現在に至る。独立後は映画、ドラマ、CM、PVに携わる。日本映画撮影監督協会会員 

板野侑衣子(脚本) 
同志社女子大学2年次から映像制作を始め、3年次に監督を務めた「魚の目」で劇場デビュー

向田優(演出) 
映画「36.8℃サンジュウロクドハチブ」「ソローキンの見た桜」に助監督、池田エライザ監督作品「夏、至るころ」にAPで参加。映画・映像業を中心に、アーティストしても活躍中

三浦志緒理 大学在学中に映像制作を始める。
卒業後は東海圏に拠点をおくテレビ局に勤務 現在は勤めているかたわらで自主制作活動も行っている 2020東海テレビ放送(株)入社制作部

村山未畝(演出・撮影)

西川伸樹(撮影)

上映・受賞歴

田中健詞 『Eマン』 SHORT SHORTS FILM FESTIVAL EXPO2005 『Suhsi Japan』SHORT SHORTS FILM FESTIVAL 2006入線 クレルモンフェラン国際短編映画祭2007 『不協和音』ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009入選 『宇宙家族』SHORT SHORTS FILM FESTIVAL 2010入線 『パンチメン』ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013フォアキャスト部門 他

武村敏弘 映画「36.8℃サンジュウロクドハチブ」「魚の目」「明日、授業参観いくから。」「I AM JAM」「関ヶ原(カメラオペレーター)」Netflix「TUNAガール」CM「蚊がいなくなるスプレー」「のど黒飴」「南海電鉄」「ニンテンドー」など

板野侑衣子 「さめざめと、」TBS Digcon6 Japan優秀作品、恵那峡映画祭実行委員特別賞、神戸インディペンデント映画祭KOBEチョイス 「魚の目」第15回田辺弁慶映画祭キネマイスター賞、第24回京都国際学生映画祭 最終審査員賞(行定勲賞)、第10回関西学生映画祭グランプリ、シアターセブン、テアトル新宿、シネリーブル梅田にて上映 最新作「煙とウララ」

向田優 監督作「未熟エッグパンクハーモニー」「夢が溶ける」「京都バス創業100周年PV」

三浦志緒理 「生麩・食べ物のかたち」

村山未畝 「まるごと日本語」MV「あいのうた」

スタイル

映画からTVCMまでベテランと若手による構成。素朴で温かみのあるドキュメント映像や重厚感のある上質な映像など様々な分野に対応し、誰かの引き出しになるようなコンテンツ作りたいと願っています。

この映画監督の作品
Director’s Movies
以下の作品は日本の短編映画 ジーンシアター でご覧になれます