ぼくときみの話
ひとり暮らしのおばあちゃんの家に住む一匹の猫。 どんな時…
浅川 りか
学生時代からデザインやイラストの仕事を引き受けるようになり、現在はアニメーション、イラストレーション、漫画など幅広い分野で活動している。
2021年度、Adobe Creative Residency Community Fundメンバーに選出される。
同年、国連主催のイラストコンテストでセミファイナリストに選出され、世界各国で展示を行う。AITFF(あいち国際女性映画祭)ではアニメ部門で自主制作作品「記憶の淵」がノミネートした。
2022年度アヌシー国際アニメーション映画祭出展。
上智大学文学部卒業後、フリーランスとして活動を始める。
以後、書籍用の挿絵や漫画などを手掛けつつ、映像作品も制作しながら活動を続けている。
2018徳島県環境漫画コンテスト 奨励賞
2018講談社 モーニング 期待賞
2019小学館 月刊スピリッツ 奨励賞
2021国連 女性事務局「Generation Equality: Picture It!」イラストコンテスト セミファイナリスト
2021あいち国際女性映画祭「記憶の淵」アニメ部門ノミネート
2021大須シネマ(名古屋)映画祭にて 作品上映
2021旺文社「未来の学参企画コンテスト」特別賞
2022東京都アニメーションピッチグランプリ優秀賞
2022 「記憶の淵」がU-NEXT、ビデオマーケット、DOKUS映画館、Gyao!で全国配信開始
2022アヌシー国際アニメーション映画祭出展
活動コンセプトは「むずかしいことを、おもしろく。」です。コンテンツには人の想いや気持ちを感情的に伝える力があるので、話で聞くとつまらないようなことでも面白くできてしまうのが魅力だと感じています。私の作品では、そんなメッセージと共にぬくもりを感じてもらえたら良いなあ、と思っています