映画監督

朴 英二

ふるさと:横浜

経歴

大阪生まれ在日コリアン3世。
朝鮮大学校、バンタン映画映像専門学校
ドキュメンタリー映画監督、映像ディレクターとして日本・韓国を中心に活動中。
バイリンガル(日本語・ハングル)

キャリア

ドキュメンタリー映画(長編3本、短編1本)監督
短編劇映画(2本)監督
大手・中小企業映像、イベント映像多数

上映・受賞歴

2010短編映画「まとう」(第5回福井映画祭 グランプリ)

2010未来を諦めなかったものたち

2016蒼のシンフォニー(ダラスアジアン映画祭 グランプリ)※劇場公開作

2019ニジノキセキ(平壌国際映画祝典 審査員特別賞、DMZ Docs ADF文化賞)

2020光の糸(光州独立映画祭公式作品)

2022短編映画「帰り道」(SSFFノミネート)

スタイル

企画構成、演出、撮影、編集を全て行うマルチスタイル。

この映画監督の作品
Director’s Movies
以下の作品は日本の短編映画 ジーンシアター でご覧になれます