日陰に唄えば
路上や小さなライブハウスが主な活動場所だったシンガーソン…
山口 龍大朗
avenir
ふるさと:熊本県
1988年1月22日生まれ。熊本県熊本市出身。
福岡の映像制作会社「スタジオ56」にて番組・CMなどの制作に携わった後東京へ上京。その後フリーランスとなる。
2013年に国家機関JICAと共にアジアの支援状況報告の映像を製作するため、クリエイターとして活動。
2017年以降はWEB–CMや映画のプロデューサーやディレクターとして活動。映画によって人の気持ちを変えて前向きにしていくことを目標にしている。
映画『東京喰種』(2017)アシスタントディレクター・プロデューサー
映画『風の色』 (2017)メイキング
映画『来る』(2018)ポストプロ ダクションプロデューサー
映画『クソ野郎と美しき世界』(2018)アシスタントディレクター
ドキュメンタリー映画 『マンウィズアミッション』(2020)ポストプロダクション プロデューサー
テレビ東京系〜 ミニドラマドラマ 『きょうの猫村さん』(2020)プロデューサー
FODオリジナルドラマ『憑きそい』(2023)プロデューサー・ディレクター
映画『シキ』(2023年劇場公開作品)企画・ディレクター
BUMPオリジナルドラマ『父の不倫が発覚しました』(2023年配信)ディレクター
BUMP×MBS放送共同制作ドラマ 『春になれ』(2024年配信)ディレクター
映像業界について まとめ
https://www.creators-station.jp/jobcat/broadcast/166384
30歳を超えて、大事だと思ったのが“自由な発想”。大人になるとどうしても気を使ったり遠慮がちになったりするのですが、正直それはクリエイターにとって妨げになる気がしています。私が見てきた監督たちは、みんな自由なんですよ。そして自由だからこそ他の人が想像しないものをつくれる。あと自分が面白いと感じたことを信じてつくることも大事だと思います。