川を見に来た
2019.12.01 | 30:00
人が川を訪れるのは、どんな時なのだろう…
ストーリー Story
監 督 渡邉 高章
脚 本 渡邉高章
録 音 渡邉高章
編 集 渡邉高章
制 作 渡邉高章
音 楽 サンサウンド
撮 影 アベトモユキ
スチール アベトモユキ
衣 装 カミフクモトジュン(tone)
題 字 岡崎絵美
製 作 ザンパノシアター
出 演 本庄 司 滝沢 めぐみ 星能 豊 北林 佑基 岡田深 鈴木 義君 瀧腰 教寛 松井 美帆
受賞歴
・第11回日本芸術センター映像グランプリ 入選
・DREAMANILA INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 2021 “BEST DIRECTOR”
・TOP INDIE FILM AWARDS 2021 “BEST SHORT WINNER”, “BEST MUSIC WINNER”
映像作家
渡邉 高章
東京武蔵野生まれ湘南育ち。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業後、商業映画やドラマの演出部と制作部で研鑽を積む。現在は自身の屋号「ザンパノシアター」で短編映画を継続的に制作しており、毎年国内外の映画祭で受賞を重ねている。多摩川沿いに住み、「川」や「土手」をモチーフにした作品が多い一方で、子どもや家族を題材にした作品も多く、自身の子どもたちと制作した「子ども映画」シリーズは学会や慰問イベントなどに招待上映されている。
2021年、中編『土手と夫婦と幽霊』が劇場公開、自ら宣伝・配給を行い、各地ミニシアターや映画祭等で上映活動を行う。現在多くの作品が各映像配信サブスクリプションにて配信されている。