『Mothers マザーズ』 難波望監督と個性派俳優・藤井太一×星耕介がW主演の長編映画
映画「円盤」制作準備室(代表:難波望/GoldfishFilm )は、新作長編映画『円盤』の制作プロジェクトを始動し、メインキャストとして俳優の藤井太一 氏 、 星耕介 氏 を迎えることが決定。
本プロジェクトは、2026 年 3 月 6 日(金)より公式 Web サイトおよび YouTube チャンネルを公開 。 3 年以内に製作費を調達し、映画『円盤』の制作決定を目指す長期プロジェクトとして本格始動する。


UFOをモチーフに、中年男たちの友情と再起を描くロードムービー
【ストーリー】
落ちぶれた中年役者と、UFOを信じる偏屈男―― 少し可笑しくて、ほろ苦いロードムービー。 酒に溺れ、かつての栄光も家族も失い、進行がんを告知された中年の役者・黒田。 人生のどん底で彼がすがったのは、遠い昔の初恋の幻想だった。
旅の途中、黒田は偏屈な自称UFO研究家・宇野と出会う。オンボロのバンで続く不器用なふたり旅。衝突を繰り返しながらも、次第に心を通わせていく彼らが、旅の果てに目にするものとは——。

「映画が完成するまで」を、もうひとつの物語として発信 する新たな取り組み
俳優、脚本家、監督——肩書きの異なる表現者たちが、この映画への共鳴を胸にひとつのチームとなり、 脚本づくりから資金調達、情報発信まで、全員が当事者として活動。
映画が完成するまでの軌跡そのものを、WebサイトやSNSでリアルタイムに発信し、作品の誕生に伴走する「支援者=仲間」とともに映画の完成を目指す新たな形のプロジェクト。
3月6日(金)、下記プラットフォームにて情報解禁
【公式Webサイト】
映画「円盤」制作準備サイト
公開:2026年3月6日(金)20:00~
https://enban-film.studio.site/
【公式YouTube】映画「円盤」もうひとつの物語
公開:2026年3月6日(金)21:00~
https://www.youtube.com/channel/UCQeRuvREX1iv2r_wEJHge6g
難波望監督からのメッセージ
2023年初夏、前作の制作中に「進行がん」の告知を受けました。その後の検査で「転移・再発なし」の診断を受けた帰り道、新宿中央公園で目にした菜の花と桜の光景は、まるで超常現象のようにキラキラと輝いていました。「私が生きてきた世界はこんなにも輝いていたんだ」——その瞬間、涙が止まらなくなりました。
あの日感じた「輝き」を、希望の象徴として「円盤」に込めて描きたい。それが、この映画を創る理由です。
企画・脚本・監督:難波望
映画業界各分野から寄せられた応援メッセージ(順不同)
足立紳|脚本家・映画監督・小説家|「百円の恋」「喜劇愛妻物語」
難波さんから自身の病のことを聞いたのは難波さんが監督した作品のトークイベントに呼んでもらって数年ぶりにお会いしたときだ。驚いて言葉もなかったが、難波さんは落ち着いていた。そして次の映画のことを早くも考えていた。この世が美しく見えたという難波さんの目に映った世界がどんなものなのか心から見てみたいです。
前田直樹|映画監督|「マリッジ・カウンセラー」「21世紀のおじさん/おっさんずぶるーす」
「円盤」って、無いようで有る。有るようで無い。不思議な希望の象徴だと思っています。本当に苦しい時や辛い時にしか見えてこない輝きってあると思うし、何事も上手くいっていると響かない言葉ってあると思う。いつも未来や希望はあると信じています。難波望さんと8人の表現者たちが紡ぎ出す物語に期待しています。
西川文恵|映画監督|「あぜみちジャンピンッ!」「JOMON わたしのヴィーナス」
「円盤」は、今後3年、制作過程も含めて、私にとって一番楽しみな映画作品です。「Mothers」のような多くのクリエイターを巻き込んだオムニバス映画の全国公開…etcなど、難波監督の輝かしい来歴は、全て「脚本の一文、ひと文字」から始まる道のりの涯にあるものなのだなぁ…と、「円盤」のあらすじ企画書を読んで感じました。勇気と希望をありがとうございます。
小沢まゆ|俳優・プロデューサー|「BUG」「四月の余白」「ホゾを咬む」
『円盤』のプロットを読んだ時、文章のリズムが良くて思わず音読してしまいました。このリズムって、まさに難波さんの生命の躍動なのだと思います。生きているって当たり前じゃない、それを解っている難波さんだからこそ描ける物語を、世界の煌めきを、人間の哀しみと喜びを、私はスクリーンで観てみたいです。主演の藤井太一さん、星耕介さんも併せたおじさん達の挑戦に、少しばかり力を貸していただけると嬉しいです。
森山みつき|俳優|「ルカノパンタシア」「野球どアホウ未亡人」
難波監督の作品には、誰の人生も決して否定しない、深い温かさと優しさがあります。その想いに惹かれた人たちが集まり、現場には自然と優しさの渦が生まれていました。先の見えない不安を抱える誰かの心に、確かに届く作品になると信じています。
森累珠|タレント・俳優|「21世紀のおじさん/おっさんずぶるーす」
「おっさんずぶるーす」でご一緒させていただいた藤井太一さん、星耕介さんが出演され、そして脚本の難波望さんが監督を務められると伺い、私自身とても楽しみにしております。私は“映画”が大好きですが、それと同じくらい、魂を込めて作品を創り上げる方々の“映画への情熱”が大好きです。そんな情熱あふれる表現者の皆さまが集結した本プロジェクトを、心より応援しております。
じぇれ|映画祭プログラマー
UFOを探す旅⁉︎企画書だけでペーソスに溺れかけた。でも泣かない。この作品は必死に前を向く中年たちを照らす光だから!
(敬称略)
井村哲郎|GeneTheater代表
難波望さんの脚本・監督と藤井太一さん、星耕介さんが起こす化学反応、想像できないですが、すごい作品になりそうな予感!企画だけで観たくなる映画ですね!難波さんの難病を克服して感じた「輝き」を是非、映像で観てみたい!