個性派映画劇場公開

『劇情』

インディーズ映画で高い評価を得た比嘉一志監督の『劇情』がK’s cinemaにて9⽉ 19 ⽇(土)より公開

イントロダクション

夢がなくても、青春は続いていく

誰もが、大きな夢を持って生きているわけではない。
夢を語る友人のまぶしさに、自分だけが取り残されたように感じることもある。それでも、迷いながら今を生きる自分を、そのまま受け入れることはできるのだろうか――

“今の自分”を肯定する物語

初の長編監督作『光る校庭』が各地のインディーズ映画祭で高い評価を得た比嘉一志監督が、下北沢を拠点に活動するロックバンド「Souvenir」の楽曲からインスピレーションを受けて描く青春映画『劇情』。

「夢がなくても、今の自分に正直に、一生懸命生きていれば、それでいい」。

何者かになろうと焦る日々の中で、立ち止まることを肯定してくれる物語。Souvenirの楽曲が奏でる静かな情熱と、若者たちが抱える葛藤が交差しながら、一人ひとりの“自分らしい歩み方”をそっと照らし出す。

夢のある人も、ない人も

夢がある人も、ない人も。
迷っている人も、立ち止まっている人も。
『劇情』は、そんなすべての人に寄り添いながら、「自分らしく生きること」の意味を見つめ直す青春映画だ。

ストーリー

 大学4年生の井上彩は、思うように進まない就職活動に苦悩する日々を送っていた。就活の愚痴をこぼす彩に、趣味のキャンプ仲間である田島健吾はふと問いかける。「夢とかなくて、人生楽しい?」田島は就活をしないと公言し、映画監督を目指すため撮影現場のインターンに取り組んでいた。
 そんな中、彩は田島から「就活がうまくいっていないなら」と自主制作映画の手伝いをお願いされ、撮影の現場手伝いに参加することに。そこで耳に入ってきたのは、エキストラたちの何気ない会話だった。「エキストラにも個性がある」「通行人も主役!」……一画面の端に立つ人々もまた、それぞれの物語を生きていた。
 彩はそこに、就活での自己分析では見つけられなかった“何か”を感じ始める。

出演

中野 歩 小林大斗
りゅう(ドンココ) 中野綾琉 佐藤里菜 伊吹空次朗 徳田皓己 沖田ももの 宮下 和
内藤大助 遼河はるひ

スタッフ

監督・脚本・編集 比嘉一志

愛知県豊田市出身。地元企業にて自動車関係のエンジニアとして勤務後、30歳で上京し映画の専門学校へ入学。卒業後は助監督として経験を積みながら自主映画を制作。 前作にあたる初の長編監督作『光る校庭』(2022)では横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2022 長編部門最優秀賞、第21回中之島映画祭 グランプリなどを多数受賞。全国7館で公開され、総動員数約1,400人を記録した。


プロデューサー 赤峰勇一
撮影 高橋 潔 
照明 伊藤 拓 
録音 島田宜之 
衣裳 浜辺みさき 
メイク タナカミホ
音楽 杉山悠佑(Souvenir) 
スチール 関口 諒  
主題歌 Souvenir「劇情」 
製作 one & be
共同製作 株式会社ixi
配給・宣伝 Cinemago

2026/日本/67分/カラー/シネマスコープ/ステレオ
(C)one & be/Cinemago

公式

公式HP:https://gekijo-movie.com/

公式X(旧 Twitter):https://x.com/gekijo_movie

公式Instagram:https://www.instagram.com/gekijo_movie劇場公開

劇場

K’s cinema  9月19日(土)〜

シアターセブン 10月10日(土)〜