個性派映画劇場公開

『HOLD UP MORNING』

 映画『HOLD UP MORNING』(村口知巳監督)が3/28(土)より新宿ケイズシネマにて劇場公開 !

イントロダクション

インディーズ映画業界、注目の村口知巳監督の長編映画 劇場デビュー作

『HOLD UP MORNING』が、2026年3月28日(土)より新宿・ケイズシネマ、4月3日(金)より下北沢K2にて順次劇場公開される。監督を務めるのは、名古屋NEWクリエイターAWARDグランプリをはじめ、TAMA NEW WAVE「ある視点」部門、唐津国際映画祭フィルミネーション賞などで注目を集めてきた村口知巳。待望の初長編作品となる。

本作は、“死を想うこと”を静かに見つめる人間ドラマだ。
村口知巳監督は若い頃に出会ったアメリカの作家カート・ヴォネガットの死生観とユーモアに触れ、人生の意味を見失っていた時期に、「痛みを抱えたままでも、それでも笑って生きていく」という静かな希望を受け取ったという。
その感覚を独自に解釈し、長編映画として結晶化させたのが『HOLD UP MORNING』である。

主演は、TAMA NEW WAVEでベスト女優賞に輝いた俳優・つかさ。
野村陽介、飯島珠奈、牛丸亮、大須みづほら、インディーズの現場で確かな存在感を積み重ねてきた実力派が脇を固める。
監督・脚本を手がけるのは村口知巳。ショートショートフィルムフェスティバル&アジアで3度ノミネートされるなど、短編で注目を集めてきた才能が、本作で初の長編に挑む。

ストーリー

最愛の人を失い、心を喪失してしまった青年・二見。
妻を亡くし、悲しみの行き場を探すラジオDJ・雨宮。
記憶障害と希死念慮に囚われる女・静奈。
そんな3人の前に、ある日、「ツタ」と名乗る不思議な女が現れる。
どこか陽気で、まるで彼らのことをずっと前から知っているかのように振る舞うツタ。
やがて3人は、彼女に導かれるように、それぞれの人生の“答え”へと歩き出していく。

監督

村口知巳

1976年 香川県生まれ。2017年伊参スタジオ映画祭のシナリオコンペティションにてグランプリを受賞。受賞作を自らが監督し映画制作を開始する。初監督短編作「あるいは、とても小さな戦争の音」がショートショートフィルムフェスティバル&アジアにノミネートされるなど、その後も精力的に短編映画の制作を続け、杉並ヒーロー映画祭グランプリ、45th Asian American International Film Festivalノミネート、札幌国際短編映画祭ノミネートなど国内外の映画祭にて上映される。また2024年には初の長編作品「HOLD UP MORNING」を制作し、NAGOYA NEW クリエイター映像AWARDグランプリ、TAMA NEW WAVE ある視点部門、唐津国際映画祭フィルミネーション賞などで受賞・ノミネートされている。

文学調の台詞回しと、独自の構成力で物語を構築し、現実とファンタジーの間にある”実在するのかもしれない非現実世界”を作り上げるのを得意とする。

<監督コメント>

若い頃、生きる意味を見失っていた自分に、アメリカ作家カート・ヴォネガットの死生観とユーモアは“痛みを抱えながらも生きていく”という静かな希望を教えてくれました。初めて長編映画に挑むにあたり、その感覚と、当時抱えていた生きづらさを自分なりに形にしたいと思い、本作を制作しました。誰かの人生の片隅で、そっと寄り添うような物語になれば嬉しく思います。

出演

つかさ、野村陽介、牛丸亮、飯島珠奈、大須みづほ、小林桃香、武田知久、田丸大輔、藤田晃輔 、秋田ようこ、愛実、佐々木悠華、梅谷祐成、山下ケイジ

製作

THE BEAUTIFUL LOGIC

配給

新谷秀貴

公式

公式サイト:https://www.holdup-movie.com/

公式X:https://x.com/hold_up_morning

公式Instagram:https://www.instagram.com/holdupmovie/

劇場公開

新宿ケイズシネマ 2026年3月28日〜
下北沢K2  2026年4月3日〜
(10月8日現在)