個性派映画劇場公開

オムニバス映画『 Mothers マザーズ』2025年1月25日公開

五人の脚本家が紡ぐ、母をめぐる[映画五重奏]

「 母」 という テーマ について

世界には約30 億人もの母が存在すると言われています。映画『Mothers マザーズ』は、そんな「母」という普遍的でありながらも一人ひとり異なる存在をテーマにした、5つの短編映画からなるオムニバス作品です。

人は皆、母から生まれます。しかし、母に対する想いや記憶は、それぞれが抱く人生の中で異なり、千差万別です。
「書き手が異なれば、五人五色の魅力的なストーリーが生まれるに違いない」
そんな直感を胸に始まったこのプロジェクト。その予感は見事に的中しました。5人の作家たちが紡ぎ出した物語は、彼らの作風や背景を映し出し、ジャンルやテイストも実に多彩です。
それぞれの物語には、笑いや涙、驚きや共感といったさまざまな感情が込められています。
しかし、どの物語にも共通しているものがあります。それは、「母の愛」という普遍のテーマです。カタチは違えど、どの物語にも母の存在が根底に流れ、心を震わせる力を持っていま す。
この映画に込められた作家たちの熱い想いが、スクリーンを通じてご覧になる皆さまの心に届きますように。
母の愛を紡ぐ 5 つの物語を、ぜひお楽しみください。

ストーリー

『BUG 』(脚本・監督:武田恒)

母親の鳴海は息子の聖がなぜ無差別傷害事件を起こしたのか、分からずにいた。しかし、鳴海は息子と距離を置こうとする夫や、被害者家族のキャバ嬢の朋絵と話す中で、聖ともう一度、向き合おうとしていく。

出演 小沢まゆ(神崎鳴海 役)、 上田雅喜(神崎聖 役)、 悦永舞(速坂朋絵 役)、 垣内健吾(神崎智幸 役)、 吉牟田眞奈(山宮友理恵 役)

『夜想』 (脚本・監督:高橋郁子)

――いちばんそばにあった光、それがあなた。闇を引き裂き、あなたは現れた――。
飴屋の男のもとを毎夜訪ねる美しくもか細い女。しかし、その訪問は草木も寝静まる深夜ばかり。なぜこんな時間なのか男が尋ねると、女は一人抱えていた過去を語り始めた。

出演 大島朋恵(女 役)、 加藤亮佑(男 役)

『いつか、母を捨てる』 (脚本:進藤きい 監督:木内麻由美)

母にコントロールされ努力を強いられてきた娘・晶子。息をひそめ、母の機嫌を損ねないよう生きている。だがある夜、母の望む大手商社に就職できたという嘘がバレそうになり、心の奥底に隠れていた思いが動き出す。たとえ実体がなくなっても母から逃れられない娘の哀しみを描くサスペンス。

出演 外山史織(卯野晶子 役)、 山野海(卯野真紀 役)、 秋本奈緒美(西沢由梨 役)、 久保田秀敏(岡田航 役)、 岡見時秀(小筒修一 役)

『だめだし』 (脚本:たかは C 監督:野田麗未)

12月 24 日。映像監督を生業にしている純也。年末は忙しく、編集作業に追われている。帰省中の妻から「あれ忘れないでね」という連絡が。純也は娘との約束をすっかり忘れてしまっていた……。聖夜に巻き起こる子育て反省コメディ。

出演 アキラ100%(後藤純也 役)、 高橋明日香(後藤静香 役)、 EMA(後藤陽葵 役)、 川越諒(藤本 役)、 大島祐也(カップル男 役)、 黒木美結(カップル女 役)、 高遠るきの(藤本の彼女 役)

『ルカノパンタシア』 (脚本 ・監督 難波望)

郊外の一軒家で暮らす原田路佳と娘の海凪。一見、なんの変哲もない暮らしを送る母娘のもとに、ただならぬ決意を秘めた元夫、茂が訪ねてくる。彼にはどうしても打ち明けなければならない想いがあった。茂の思いがけない告白を受け、母娘のかりそめの幸せはくずれてゆく。

出演 嶋村友美(原田路佳 役)、 森山みつき(原田海凪 役)、 藤井太一(町村茂 役)

作品概要

作品名:Mothers マザーズ
製作年:2024 年
公開日:2025 年 1 月 25 日
製作国:日本
上映時間:1 時間 55 分
作品フォーマット:DCP 16 9 |カラー|ステレオ
ジャンル:オムニバス
製作:映画マザーズパートナーズ
配給:GoldfishFilm
コピーライト:© 映画マザーズパートナーズ

公式

オフィシャルWeb サイト https://mothersfilm.studio.site/

オフィシャルX https://x.com/TeamMothers

本予告:https://youtu.be/lPY_Vr6lZMs

劇場公開

新宿 K's cinema  1/25~1/31

下北沢 シモキタ - エキマエ - シネマ『K2』  2/7~2/13 

愛知 刈谷日劇   2/21~3/6 

大阪 シアターセブン  3/15~3/28 

その他、順次公開予定