野本梢監督『藍反射』が3月6日よりヒューマントラストシネマ渋谷を皮切りに全国公開
イントロダクション
実体験から生まれた、“突然の診断”と向き合う私たちの物語
本作は、気象キャスターの千種ゆり子が、26歳で早発閉経と診断された自身の体験をもとに企画した作品である。誰にも相談できなかったことへの後悔、そして同じように人知れず悩む人の背中を押したいという強い思いが、本作の出発点となった。
ただし、本作で描かれるのは千種自身の体験そのものではない。認知されにくい社会課題や個人の悩みに寄り添う“柔らかい社会派”の作品を手がけてきた監督・野本梢、エグゼクティブプロデューサー・稲村久美子とともに、その個人的な経験を、生理不順や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)といった、より多くの人にとって身近なテーマへと広げ、誰もが「自分ごと」として受け止められる普遍的な物語へと再構築した。

作中では、「不妊治療=40歳前後の夫婦」 という一般的なイメージから一歩踏み込み、若年層が直面する現実に目を向ける。20代の未婚女性が突然の診断を受け、誰にも悩みを打ち明けられないまま、自身の身体や周囲との関係に戸惑いながらも、少しずつ自分自身と向き合い、前に進んでいく姿を丁寧に描いている。その過程には、現代を生きる多くの女性が共感できる感情が織り込まれている。
主人公・はるかを演じるのは、初主演映画『溶ける』(2016年/井樫彩監督)が第70回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門に正式出品された道田里羽。妊娠への不安を抱える中学生・優佳里役には、『違国日記』(2024年/瀬田なつき監督)、『見える子ちゃん』(2025年/中村義洋監督)などで注目を集める新人・滝澤エリカが起用された。
はるかは、優佳里をはじめとするさまざまな人々との出会いを通して、自分自身を見つめ直し、新たな希望の光を見いだしていく。本作は、2024年に新設された東京国際映画祭「ウィメンズ・エンパワーメント部門」の公式出品作。いま注目すべき1本である。
ストーリー
25歳の深山はるか(道田里羽)は、仕事やボランティアに奔走しながら、恋人との結婚を夢見てアクティブに日々を過ごしていた。ある日、同窓会で再会した友人から不妊治療中であることを打ち明けられ、ショックを受けたはるかは、勧められるまま婦人科を受診し「女性なのに男性ホルモンが多い」と診断されるも、忙しさの中で対症療法的に片付けてしまう。しかし、不調を抱えながら迎えた大切な日、大量の出血に見舞われる。昔から持ち前の行動力で他者のために奔走してきたはるかだったが、自身の悩みは誰にも共有することができない……。そんな折、はるかは薬局で万引きを疑われている中学⽣・優佳⾥(滝澤エリカ)と出会う。彼氏に依存し、家族や友人と距離を置く優佳里。はるかは、そんな優佳里や周囲の人々を通して、今までの自分を見つめ返しながら、未婚のままひとり静かに疾患と向き合っていく。

出演
深山はるか役/道田里羽(みちだ・りう)
俳優・書家。神奈川県横浜市出身。初主演映画、井樫彩監督『溶ける』(2016)が第70回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオンに正式出品。本作のほか、主演長編映画が2026年完成予定。書歴21年。全日本書芸文化院 漢字部 師範。映画や舞台の題字書き・ロゴデザイン・パフォーマンス・講師等、幅広く活動中。変幻自在に筆を操り"安住の地に飾りたい書"として定評を得る。2025年にはNEWoMan横浜で『書のおせち展』を開催。映画題字『初めての女』『はこぶね』『ラ・マヒ』お菓子題字『PREMIUMはちみつ太郎』他。
牧優佳里役/滝澤エリカ(たきざわ・えりか)
2005年9月4日生まれ。東京都出身。映画『ジオラマボーイ・パノラマガール』(2020/瀬田なつき監督)でカエデ役として女優デビュー。ドラマ、映画、CMやミュージックビデオなどの注目作品に数多く出演。『Bloody Love 歌劇 ババンババンバンバンパイア』(2025/9)、『ストリッパー物語』(2025/11)と2作連続での舞台にメインキャストとして出演。
秋田誠治役/井上拓哉(いのうえ・たくや)
1995年11月7日生まれ。兵庫県出身。関西発の劇団「劇団Patch」1期生として役者デビューし、NHK連続テレビ小説「おちょやん」では富川福助役としてレギュラー出演。近年出演作は映画『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』、NHK連続テレビ小説「おむすび」、「虎に翼」など。
藤井(鈴木)香織役/平川はる香(ひらかわ・はるか)
北海道札幌市出身。2016年まで宝塚歌劇団に在籍。退団後は俳優として舞台や映像作品を中心に活動。気鋭の若手監督の映画に多数主演、映画祭へのノミネートや受賞を果たしている。近年の主な出演作は『人間の実』(西室杏梨監督/東京藝大映画専攻修了作品)、『 ゴールド』(知多良監督/2025)。
長沢葉奈役/中山来未(なかやま・くるみ)
1995年9月1日生まれ。北海道出身。オーディションリアリティ番組『ザ・ラストヒロイン〜ワルキューレの審判〜』にてグランプリを受賞。近年の主な出演作に映画『裸の天使 赤い部屋』(2021)、NHK北海道発地域ドラマ『春の翼』(主演/2022)、冨永昌敬監督『白鍵と黒鍵の間に』(2023)、Amazon Originalドラマ「私の夫と結婚して」(2025)がある。
尾木晃司役/定本楓馬(さだもと・ふうま)
1995年11月23日生まれ。北海道出身。ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン(2016)にて不二周助役で本格的に俳優デビュー。以降、ライブ・スペクタル『NARUTO -ナルト-』、MANKAI STAGE『A3!』冬組リーダー、舞台『呪術廻戦』など次々と出演。Netflix「地面師たち」等、映画・ドラマ等の話題作にも出演し活動の幅を広げている。
筒井雄大役/野上天翔(のがみ・たかと)
2004年12月6日生まれ。福岡県出身。小学生の頃から芸能活動をスタートし、映画『なつやすみの巨匠』(2015)のオーディションで主演に抜擢。短編映画『僕だけは知っている』(主演/2019)では「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2019 ジャパン部門 ベストアクターアワード」を受賞。以降、ドラマや舞台で活動中。
深山賢二役/幹てつや(かりすま〜ず)(みき・てつや)
吉本興業所属のお笑い芸人。1997年にフジテレビ「ボキャブラ天国」で全国区デビュー。その後、Eテレで歌う理科のお兄さん、NHK-BSの連ドラ、ラジオのパーソナリティ、矢沢永吉モノマネなど活動の幅を広げる。近年は舞台を中心に俳優としての活動を精力的に行い『ファントム』等のミュージカルにも出演。
婦人科医・三好結子役/中原シホ(なかはら・しほ)
東京都出身。映画や舞台、ミュージックビデオなど幅広く活動している。主な出演作は映画『さがす』(片山慎三監督)、『夢に生きる』(石田祐規監督)など。3DCGデザインなども行うグラフィックデザイナーという一面もある。
牧悦子役/逢坂由委子(おうさか・ゆいこ)
1984年生まれ、札幌市出身。15歳の時、北海道・北広島で開催された『つかこうへい北海道演劇人育成セミナー』の公演にて初舞台。出演作に『オーバー・フェンス』(2016/山下敦弘監督)『未成年だけどコドモじゃない』(2017/英勉監督)『ペナルティループ』(2024/荒木伸二監督)『罪と悪』(2024/齋藤勇起監督)など。
牧まりん役/大貝瑠美華(おおがい・るみか)
2011年生まれ。埼玉県出身。7才から子役として活動をスタート。主な出演作にドラマ「ミステリと言う勿れ」、「PICU」、「 もう一度パパと呼ばれる日 」、Netflix映画『クレイジークルーズ』(2023/瀧悠輔監督)。
日向颯太役/大木空(アバンティーズ)(おおき・そら)
初期のYouTuber業界を牽引したクリエイターの一人であり、企画や編集能力に長けていることはもちろん、俳優やアーティスト業など幅広い才能を持つ。人想いでチャーミングな人柄で人望も熱く、性別問わず若年層からの高い支持を受ける。
梅野桜子役/美桜子(みおこ)
2007年生まれ。野本梢監督『朝をこえて星をこえて』でデビュー。他の主な出演作には『彼女たちの話』(主演/2022)、『3653の旅』(2021)、ハマノヒロチカMV「センチメンタル」などがある。特技は6才から続けているバトントワリング。趣味はスキューバダイビング(PADI.ADWライセンス所持)、空手(極真会館)。
磯部太一役/牧海斗(まき・かいと)
2003年生まれ、東京都出身。私の卒業プロジェクトにて第四期メンバーに選ばれ、TV、映画、CMなど映像を中心に活動。「失敗を恐れずチャレンジし、突き進むこと」を強く意識し、日々挑戦している。
本田三保役/大塚菜々穂(おおつか・ななほ)
1997年京都府出身。京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)を2020年に卒業。主演、プロデューサーを務めた卒業制作『雨の方舟』が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にノミネートされ、その後劇場公開。他の出演作に『浜辺のゲーム』(2019)、『A CHAOS CONTROL』(2022)、『渇愛の果て、』(2023)などがある。
元木紗香役/村上りおん(むらかみ・りおん)
2009年生まれ。愛知県出身。特技はダンス・日舞・テコンドー。小学生時よりモデルとして活動を始め、現在は役者業へも活動の場を広げている。本作品が本人初の映画出演となる。
秋田芳恵役/土屋直子(つちや・なおこ)
愛知県出身。『風花』(相米慎二監督)以降映画を中心に『恋に至る病』(廣木隆一監督)、ドラマ「生きとし生けるもの」、CMサントリー東京クラフト「地元と、東京と。」、MV 石川晟也(霜降り明星せいや)「オカンの LINE」等に出演。野本梢監督とは『花浴』『彼女たちの話』と3作品目。
秋田仁誠役/小沼朝生(おぬま・あさお)
1968年生まれ。福島県出身。長く舞台俳優として活動していたが、50代からは映像作品に数多く出演。最近の出演作として、映画では『爆弾』(2025)、『銀河鉄道の父』(2023)、ドラマではCX「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」などがある。
相川由奈役/坂田遥香(さかた・はるか)
1996年生まれ、滋賀県出身。主な出演作に、映画『氷菓』(2017)、『いぬやしき』(2018)、『ホットギミックガールミーツボーイ』(2019)、ドラマ「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと」(2023)、「I's」(2019)、川崎鷹也 MV「君の為のキミノウタ」、 BRADIO MV「幸せのシャナナ」、光文社「bis」レギュラーモデル(2025)など。
黒木純役/大川大(おおかわ・だい)
新潟県出身。高校を卒業して無計画で上京。お笑い業界に興味があったがこれもまた無計画でお芝居をスタートさせた。公開待機作に『ゴールド』(知多良監督/2025.10.25公開)。
高城ひかる役/橋本紗也加(はしもと・さやか)
大阪府出身。2000年より舞台活動開始、その後上京。舞台中心に活動するも、映画の魅力を味わい幅を広げている。野本梢監督の『私は渦の底から』(2015)では主演を務めた。
小松里帆 役/関口蒼(せきぐち・あお)
新世代ダンスボーカルユニット“TEMPURAKIDZ”として2013年から2021年まで活動。グループ卒業後、本格的に女優として活動開始。初主演映画『光る鯨』(2023/森田博之監督)のほか、『彼女たちの話』(2022/野本梢監督)、『祝祭』(2024/原雄次郎監督)、『ゴールド』(2025/知多良監督)などに出演。公開待機作に『台風なんだって、明日』(入江祐斗監督)。
河合彩子役/小沢まゆ(おざわ・まゆ)
『少女〜an adolescent』(2001/奥田瑛二監督)でデビューし第42回テサロニキ国際映画祭他で最優秀主演女優賞受賞。近年は映画プロデューサーとしても活動し、『夜のスカート』(2022/小谷忠典監督)、『ホゾを咬む』(2023/髙橋栄一監督)が劇場公開している。
尾木柚花 役/二田絢乃(にた・ひろの)
東京都出身。演劇のみならず、映画にも活動の幅を広げている。主演作『優しさのすべて』(2021/安達勇貴監督)が第22回TAMA NEW WAVE コンペティション部門特別賞、主演作『温帯の君へ』(2025/宮坂一輝監督)で田辺弁慶映画祭俳優賞を受賞。主な出演作に、『3653の旅』(2022/野本梢監督)、『ルノワール』(2025/早川千絵監督)など。また、2026年前期NHK連続テレビ小説「風、薫る」に出演予定。
内藤タケシ役/村田啓治(むらた・けいじ)
子ども部屋おじさん俳優。出演作に『マン(仮)』(野火明監督)、『時時巡りエブリデイ』(塩出太志監督)、『次は何に生まれましょうか』『彼女たちの話』(野本梢監督)、『PARALLEL』(田中大貴監督) などがある。また、自作自演作として『ストーカーストーカー』、オムニバス「おまめ映画菜」参加作品がある。
婦人科医・杉村役/小島彩乃(こじま・あやの)
神奈川県藤沢市出身。合同会社A-train production代表。大学在学中に早稲田大学演劇倶楽部に入部し、俳優として活動を開始。現在俳優として活動しながら、芸能プロダクションの代表を務める。また漫画家武論尊のアシスタントでもある。映画『AT THE LOVEHOTEL』製作中。
看護師・上原役/岡本詩織(おかもと・しおり)
神奈川県出身。大学卒業後に看護師として働いた後、俳優の道へ進む。現在は舞台・映像問わず活動している。出演作は『金色の景色』(2023/知多良監督)など。
三谷咲人役/藤主税(とう・ちから)
1995年生まれ。福岡県出身。2018年に演劇ユニット「愚者愚者」を結成、座長として活動し、様々な難役を演じ評価を得る。『Share the Pain』(2018/中嶋駿介監督)にて、福岡インディペンデント映画祭2020俳優賞受賞。初の長編映画では『クオリア』(牛丸亮監督)にメインキャストとして出演。また近年では初の企画・脚本・プロデュース作『聞こえるかこの雄叫びが』も始動。
オサム役/千綿勇平(ちわた・ゆうへい)
1991年生まれ、東京都出身。近年の出演作ではテレビ朝日「王様戦隊キングオージャー」(2023)シオカラ役などがあり、舞台では、あやめ十八番 第十八回公演 草創記『金鶏 一番花』(2025/9)、『スイートホーム』(2025/12)に出演。
ハルコ 役/蔦陽子(つた・はるこ)
月に数十回観るほど洋画・アニメ映画好き。0歳から映画に出演。主な出演作に『マイライフ、ママライフ』(2022/亀山睦木監督)、『愛のくだらない』(2021/野本梢監督)があり、野本作品は4本目の参加となる。
玉木役/AOI(あおい)(G.U.M)
1989年生まれ。石川県出身。2016年にG.U.Mを結成。2025年に9周年となるライブ『G.U.M万博』をZepp Nambaにて開催。2021年に『西遊記』沙悟浄役として舞台デビュー、現在テレビ金沢「となりのテレ金ちゃん」金曜レギュラーを持ち、俳優やタレントなど幅広いジャンルで活躍中。
川島役/田村魁成(たむら・かいせい)
1997年7月14日生まれ。大阪市出身。俳優のほか映画製作、映画配給も行う。特徴的な顔立ちから、何かに困っていたり、不幸になる役が多い。プロデュース作品に、『思い立っても凶日』(野本梢監督)、『晴れときどき、雨ときどき』(小池匠監督)。出演にはドラマ「おい!ハンサムseason2」「舟を編む〜私、辞書つくります〜」TVCM「リクルートエージェント」「かんぽ生命養老保険」などがある。
須田涼役/しゅんしゅんクリニックP
1983年、群馬県出身。NSC東京校を卒業後、2011年に吉本興業所属のコンビ「フレミング」としてデビュー。2016年コンビ解散後、ピン芸人「しゅんしゅんクリニックP」に。現在は芸人として活動しながらクリニックに勤務し、YouTubeでメディカル情報を発信するなど、医療従事者としての情報発信も行う。
ヨヒト役/岡本宗史(おかもと・そうし)
1981年生まれ、大阪府出身。最終学歴、2022年東京大学医系大学院卒業。2020年4月に埼玉みらいクリニック開業。医業の傍らタレント活動も行う。出演歴として「アウト×デラックス」、「ホンマでっか!?TV」、「ぽかぽか」(いずれもフジテレビ)、「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)などがある。
塾の先生 役/元木大介(もとき・だいすけ)
元プロ野球選手・コーチ、解説者、タレント。1971年生まれ。大阪府出身。2018年に開催された「カル・リプケンU12世界少年野球大会」の日本代表監督に就任。同大会ワールドシリーズの大会3連覇を飾り、世界一へと導いた。2019年シーズンから読売ジャイアンツのコーチを務め、2023年退団。2024年からジャイアンツアカデミー校長就任、同年野球やスポーツを通じて子どもたちや地域社会を応援するNPO法人「MOTOKI FOUNDATION」理事長就任。
城島穣役/大高洋夫(おおたか・ひろお)
1959年6月27日生まれ。新潟県長岡市出身。早稲田大学在学中に鴻上尚史と共に 『第三舞台』 旗揚げし、以後同劇団のほぼ全作品に出演、中心俳優として活躍した。現在では舞台のみならず、映画・ドラマ・ラジオ・バラエティと幅広く活躍している。
長沢葉子役/熊谷真実(くまがい・まみ)
東京都出身。1979年NHK朝の連続テレビ小説『マー姉ちゃん』の主役に抜擢、同年エランドール賞を受賞。『マンザナ、わが町』(2016)で紀伊国屋演劇賞・読売演劇賞受賞。女優だけでなくタレントなど幅広いジャンルで活躍を続ける。
スタッフ
脚本・監督/野本 梢(のもと・こずえ)
山形生まれ埼玉育ち。学習院大学文学部在学時よりMV 制作会社に所属し、卒業後はスポーツインストラクターやテレビ局の事務などをしながら、シナリオ・センターやニューシネマワークショプに通う。2020年製作の『愛のくだらない』(主演:藤原麻希)が第14回田辺・弁慶映画祭にて弁慶グランプリと映画.com賞をW受賞、テアトル新宿、池袋シネマ・ロサ、他全国で公開された。
野本梢監督 フィルモグラフィ 主な受賞歴
『私は渦の底から』(2015/27min)
第24回 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 レインボー・リール・コンペティショングランプリ
福岡インディペンデント映画祭2015 レインボー賞
あいち国際女性映画祭2016 短編部門グランプリ
『次は何に生まれましょうか』(2019/25min)
福井駅前短編映画祭2019グランプリ
鶴川ショートムービーコンテスト2019グランプリ 他
『愛のくだらない』(2020/93min)
第14回田辺・弁慶映画祭 グランプリ、映画.com 賞
テアトル新宿、池袋シネマ・ロサ、他全国公開
企画・プロデュース/千種ゆり子(ちくさ・ゆりこ)
気象予報士。NHK青森を経て、テレビ朝日「スーパーJチャンネル(土日)」や、TBS「THE TIME,」に気象キャスターとして出演。2022年に、26歳の時に難治性不妊症である早発閉経と診断されたことを公表、2023年より本作の企画・プロデュースを行っている。
エグゼクティブプロデューサー/稲村久美子(いなむら・くみこ)
1967年4月生まれ。有限会社エイジア代表取締役。日本心理学会所属認定心理士。埼玉県上尾市にある「エイジア学習塾」では、心身に障がいをもつ児童、不登校児にも開かれた教育という理念の基、地域の子供たちの居場所と教育の場を私塾として提供。エイジアムービー代表作・野本梢監督と脚本を共同執筆した「次は何に生まれましょうか」、震災の体験を元にした「3653の旅」、他「彼女たちの話」など。10代のための青春マニュアル「NEONAVI」でWeb記事を連載中。
撮影/知多良(ちた・りょう)
監督としては映画『ロープウェイ』が11th福井映画祭短編部門にてグランプリを受賞するなど短編映画を中心に制作し、初の長編映画『ゴールド』が16th福井映画祭長編部門にてグランプリや、福岡インディペンデント映画祭にて長編部門優秀賞を受賞、10月25日ポレポレ東中野にて公開。撮影部としてはMVや企業VPを中心に参加。
照明/斉藤徹(さいとう・とおる)
オムニバス映画『TOKYO!』の一遍「メルド」(2008/レオス・カラックス監督)にてデビュー。その後『東京公園』(2011/青山真治監督)や最近では『こいびとのみつけかた』(2023/前田弘二監督)など数多くの映画やテレビドラマ、MV、CMを手がける。
クレジット
監督・脚本 野本 梢
企画・プロデュース 千種ゆり子
エグゼクティブプロデューサー 稲村久美子
撮影 知多良
照明 斉藤徹
録音 横田彰文
衣裳 大賀のぞみ
ヘアメイク 鎌田優子 鈴木ゆうすけ
撮影助手 金子愛奈
助監督・スチール 小関莉沙
助監督 田村魁成
衣裳アシスタント 高橋菜々子
音楽 TAKEYA
メインビジュアル撮影 Fujikawa hinano
制作協力 極真会館埼玉県今井道場 若手映画監督応援上映わかな会 ローズレディースクリニック
制作 エイジアムービー
配給 キノパトス
宣伝協力 倉田雄一朗
協賛 B3is 鴻巣アドバンス株式会社 Quizin
製作 有限会社エイジア 千種ゆり子
©︎2025 RANHANSHA
公式
公式サイト:https://ranhansha-movie.com/
公式X:https://x.com/ranhansha_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/ranhansha_movie/
劇場公開
ヒューマントラストシネマ渋谷 2026年3月6日(金)~12日(木)
キネカ大森 2026年3月13日(金)~26日(木)
テアトル梅田 2026年4月3日(金)~9日(木)
シネマディクト 2026年4月11日(土)~17日(金)
鶴岡まちなかキネマ 2026年4月11日(土)~24日(金)
元町映画館 公開時期調整中
シネマスコーレ 公開時期調整中 ほか全国順次公開
(2月27日現在)