映画監督

邉拓耶

ふるさと:高知、元町中華街、川崎

経歴

1991年生まれ、高知県出身
俳優としても活動しており舞台や映画、MVなどマルチに活躍
2020年公開「DEAD OR DIE」では《Across the Globe Film Festival》において助演俳優賞を受賞
監督としては「たまには蜂蜜を。」が初監督作品となる。
この作品で、蓼科高原映画祭グランプリなどその他国内外合わせて12の映画祭で受賞&ノミネートしている。

キャリア

2023年『たまには蜂蜜を。』監督・脚本・編集

上映・受賞歴

◯蓼科高原映画祭 グランプリ
◯長岡インディーズムービーコンペティション 俳優賞
◯渋谷TANPEN映画祭 1stセレクション
◯うえだ城下町映画祭 ノミネート
◯福岡インディペンデント映画祭 ノミネート
◯福岡インディペンデント映画祭 俳優賞ノミネート
◯スポットライト映画祭ノミネート
◯おおぶ映画祭オフィシャルセレクション
◯PUNE SHORT FILM FESTIVAL オフィシャルセレクション
◯BEST INDIE FILM AWARD オフィシャルセレクション
◯GOA SHORT FILM FESTIVAL オフィシャルセレクション
◯WEST BENGAL SHORT FILM FESTIVAL オフィシャルセレクション
◯ALIBAG SHORT FILM FESTIVALオフィシャルセレクション
◯ KERALA SHORT FILM FESTIVAL オフィシャルセレクション

スタイル

作品を制作するにあたって重視している事は、映像と音は特に大切にしたいと思っています。
しかしそれ以上に大切にしているのは現場の雰囲気作りです。皆んなが笑顔で作品作りに集中でき、思った事は遠慮なく意見し合える現場作りを心がけています。
そして作品作りに関わったキャストやスタッフが誰かに見つけてもらい、次の仕事へ繋げてもらえたらそれ以上に嬉しい事はありません。

この映画監督の作品
Director’s Movies
以下の作品は日本の短編映画 ジーンシアター でご覧になれます