
私とワタシ
雨が強くてよく晴れた日。 ネットで自分と同じ姿をした、も…
三浦賢太郎
秋田県出身。映画の助監督、ドキュメンタリー番組のADを経験。 その後、脚本作業に重きを置く。
『死んだ目をした少年』(15・脚本)
『デンサン』(16・脚本)
『鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ』(24・脚本)
『八百比丘尼の恋』
第7回杉並ヒーロー映画祭(観客賞)
アイドル映画to個性派映画no映画祭(ベストコンビ賞)
『シカト』
鶴川ショートムービーコンテスト 2023(一般財団法人町田市文化・国際交流財団理事長賞)
『お母さんごっこ』
・にほん海シアター(にほん海シアター特別賞)
・第二回スポットライト映画祭(優秀賞)
・沖縄NICE映画祭3(NICE賞〜映画祭実行委員長賞〜)
言葉ではなく、映像で伝えるようにしています。