映画監督

神田太一

ふるさと:三河地方

経歴

1980年愛知県生まれ。
福祉系大学/医療系専門学校/大学院を卒業し、病院や福祉施設に勤務。
映像制作や地域貢献に興味を持ち、2024年 蒲郡市・幸田町 映画制作プロジェクトに参加。
企画プレゼンが採用され、本プロジェクトにて脚本・監督としてデビューを果たす。

 

キャリア

ショートムービー『「街」の記憶、僕の未来』 脚本・監督

上映・受賞歴

『 「街」の記憶、僕の未来』(2025制作)脚本・監督
2025年 ガマロケ映画祭 上映
2025年 TOKYO青春映画祭 青春コンペティション部門  ノミネート

スタイル

医療・福祉の現場での経験、そして家族との関わりを通じて触れてきた社会の現実や人間の感情は、私の映像制作において「観る人の心に寄り添う物語」を描く原動力となっています。

この映画監督の作品
Director’s Movies
以下の作品は日本の短編映画 ジーンシアター でご覧になれます